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御宿御料理 大正館 『Coffee Break 珈琲の香りに抱かれて、愉しいおしゃべりでちょっとひと息!』

 身の回りの出来事や季節のうつろい、食べたい物や食べた物、 大好きな本や音楽・映画など… 色んな話題をつまみつつ、さあ!香り豊かな珈琲を召し上がれ!時にはググッと苦いかもね?

「田植えの済んだ田圃でシマヘビと遭遇!」いよいよ大の苦手の蛇が出歩き?這い出し始めました、ヤダヤダチビリそうです+「巣の材料の泥を集めるツバメたち」、

2010-05-16_EOS 7D_1071、「シマヘビ」、2010.5.16.、油木、1 
『田植え後の田圃でシマヘビと遭遇!』
いよいよ大の苦手が出歩き?這い出し始め・・・、
やだやだ、おしっこチビリそうです(;一_一)!
 

普段の「カメラを提げたぶらぶら散歩」で僕が探す被写体は殆どが『可憐だったり妖艶だったり清楚だったりする草花や小鳥や虫たち』、たまにヘンテコな物や変わった物も撮りますがニョロニョロ這いまわる長い生き物などは探してもいないし出会いたくもありません。
しかしそこは自然豊かな田舎の悲しさ?、時には出会いたくない相手に突然出会ってしまい肝をつぶしたりおしっこをチビリそうになる事があります。

この日も巣作りの材料の泥を集めるツバメたちの写真を撮ろうとしてる所に突然招かざる相手が・・・、いきなり視界に闖入してきたのでそれこそビックリ仰天でしたが丁度カメラを構えていたし相手が幸いな事に毒蛇の「マムシ」や「ヤマカガシ」ではなく無毒の「シマヘビ」だったので勇気を振り絞って数カット連写してみました。
注:僕は冬、雪道にタイヤチェーンを取り付けるゴムの切れ端が落ちていても蛇に見え、思わずアクセルペダルから足を浮かしてしまうほど蛇が苦手なのにカメラを構えてれば案外平気なのにはびっくり!これって戦場や高所で撮影するカメラマンの心理と同じなのでしょうか?CAPAって雑誌は時々買って読みますが伝説の戦場カメラマン「キャパ」の様にはとてもじゃないけど意気地なしでなれないと思ってるんですけど・・・

『シマヘビ・縞蛇』~
爬虫綱有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科ナメラ属に分類される全長80cm~150cmほどの無毒のヘビで日本(北海道・本州・四国・九州・大隅諸島)の固有種です。
虹彩が赤で瞳孔は縦長の楕円形、通常は淡黄色の体色に4本の黒い縦縞模様が入りますが、棲息地域や個体差による色彩変異も多く、稀に縞の無い個体や縞の不規則な個体・真っ黒の黒変個体も見られます。
主に耕地や河川敷に住みますが草原や森林にも広く分布し、近縁種の「アオダイショウ」と違い専ら地表で生活し素早く動き、余り木に昇りません。
食性は幅広くカエルやトカゲ・ネズミや小鳥などを捕食しますが特に爬虫類や両生類を好む傾向があり、他種のヘビなども素早い動きで捕食します。ただ体の細さに比べて鱗が大きく皮膚に柔軟性が無いため余り大きな餌を飲み込む事が出来ません。
繁殖形態は卵生で、春雪解けを待って4~5月頃1匹のメスに沢山のオスが集まって交尾を行い(オス同士がメスをめぐって噛み付き合って闘う「コンバットダンス」がよく見られます)、7~8月頃4~15個ほど卵を生みます(メスは産卵後暫くの間卵を守る性質があります)。
個体差はあるものの「アオダイショウ」や「ヤマカガシ」などに比べて神経質で気性が荒く攻撃的で、危険を感じると尾を激しく震わせて地面を叩き攻撃態勢をとって威嚇します。
無毒ですが歯が鋭く細菌などを持っている場合もあるので、かまれた時はよく洗う事が必要です。

しかし「ヘビ」は漢字で書くと虫偏ですよねぇ~、なんで『蛇』が虫偏なんでしょうか?
「シマヘビ」は爬虫類や両生類を好んで食べるので水田耕作・稲作の発達・広がりと共に日本中に生息域を広げた稲作に付きものの様なヘビで、農村で一番よく見掛けるヘビになっています。

*写真はクリックすると大きくなります!
2010-05-16_EOS 7D_1073、「シマヘビ」、2010.5.16.、油木、2 
↑・↓「1m以上の長さのシマヘビ」、
田圃の側の畑の持ち主に聞くと、この蛇はどうやらここ数年この辺りの数枚の田圃と畑を縄張りにしている主的存在らしいとの事、動きがとても素早い上に危険を察知する能力が高いので中々駆除できないそうです。 
写真のヘビは「シマヘビ」の特徴がハッキリしたヘビなので、拡大すると「シマヘビ」の特徴である4本の縦縞や赤い虹彩・縦長の瞳孔がちゃんと確認できます。
2010-05-16_EOS 7D_1074、「シマヘビ」、2010.5.16.、油木、3 


   続きです⇒

*写真はクリックすると大きくなります!

 2010-05-16_EOS 7D_1077、「ツバメ、巣の材料・泥集め」、2010.5.16.、油木、2
『巣の材料の泥を集めるツバメたち』、

「ツバメ」は田圃の畔や水路部分のよく捏ねられた泥を集めて枯れ草などと混ぜ合わせて巣を作るのですが、まるで日本建築の壁を塗る様な行動には全く感心させられますね。

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殿さまうさぎ

Author:殿さまうさぎ
甘口・辛口、種種雑多な話題や写真を発信したいと思います。よろしくお願い致します!。
田舎で小さな旅籠とアフラックの保険代理店をしています。

御宿御料理響庵大正館 主人
広島県神石郡神石高原町油木
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