御宿御料理 大正館 『Coffee Break 珈琲の香りに抱かれて、愉しいおしゃべりでちょっとひと息!』

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「散歩の途中で出会った美女たち、2010・春」乱写vol.14、『アヤメ』・『シャクナゲ』・『シュンラン』・『ハナミズキ』、

『季 節の花々』2010.春、乱写・vol.14、
「お散歩の途中で出会った美女たち」、
『アヤメ・菖蒲』、『シャクナゲ・石楠花』、
『シュンラン・春蘭』、『ハナミズキ・花水木』、


今回も何時もの「カメラを提げたぶらぶら散歩」で出会った美女たちの紹介です。

マクロレンズを使い始めて以来、草花の細かな部分がハッキリと写せる描写力の凄さと背景の美しいぼけ具合がとっても面白く、ついついクローズアップ写真の撮影が多くなってしまいます。
植物を観察するには花は勿論実や葉・茎の形状や生え方なども大切な観察ポイントなので花ばかり見詰めて「木を見て森を見ず」と云う風になってはならないのですが、まぁ植物図鑑を作ってるのではなく「散歩の途中で出会った美女たち」のポートレート写真集を作っているのだと云う事で何卒ご勘弁を願いますね。

しかし僕の散歩は、「途中で立ち止まっては道草ばかり食べてる散歩」状態なので健康の為の運動になってるのでしょうか?日光浴や森林浴・草原浴には十分なって顔など随分日に焼けて黒くなったと思うのですが・・・、

*写真はクリックすると大きくなります!
2010-05-13_EOS 7D_0984、「アヤメ」、2010.5.13.、油木、 
↑『アヤメ・菖蒲』、
ユリ目アヤメ科アヤメ属の多年草で北海道~九州までの山野の草地に自生し5月頃に径8cm程の紫色の花を1~3個つけ、外花被片(前に垂れ下がった花弁)に網目模様があるのが特徴で、「文目・綾目」とも書きます。
古くはサトイモ科の「ショウブ」が「アヤメ」と呼ばれてこの花は「ハナアヤメ」と呼ばれていましたが、現在ではサトイモ科の花=「ショウブ」・アヤメ科の花=「アヤメ」と呼ばれ区別されています。
花言葉は《良き便り・神秘な人》【すらりとして凛とした着物美人、チョイと玄人っぽさが色っぽい魅力】と云う感じです。

注①:湿った場所に育つ「ハナショウブ・花菖蒲」や湿地や水中に育つ「カキツバタ・杜若」と違い「アヤメ」は湿地を好まず乾いた所に育ちます。
注②:端午の節句の「菖蒲湯」のご祝儀に使うよく似た「ショウブ」(神経痛や痛風の薬草としても使われる)と違い、この花は全草毒草で根や樹液にも毒が含まれているので注意が必要です。


2010-05-13_EOS 7D_0989、「シャクナゲ」、2010.5.13.、油木・赤木、1 
↑・↓『シャクナゲ・石楠花』、
ツツジ目ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木の総称で、狭義(園芸的に)では「アズマシャクナゲ」や「ツクシシャクナゲ」を云いますが学術上の分類では《ツツジ属の内の常緑性のもの》を云い、主に北半球の亜寒帯~熱帯山地までの広い範囲に分布して南限は赤道を越えたニューギニアやオーストラリア北部で特にヒマラヤには多くの種が存在し、日本にも4~6種が自生しています。
野生種にも変種が多く園芸植物としても多く交配されているので全体では数百の種があり白色系・赤色系・黄色系の花が多く、いずれも派手で大きな花を咲かすのが特徴です。
写真はどちらも園芸種の「西洋シャクナゲ」です。
花言葉は《威厳・荘厳・警戒心を持て》【華やかで豪華な衣装を身に纏った美女、ただチョット派手過ぎるので一緒に歩くのは…】と云う感じです。

注:葉にロードトキシンなどの痙攣毒がある有毒植物なので注意が必要!漢方薬の「石南」とこの花の名「石楠花」が似ているので間違えがちですが全く違うものです。
2010-05-13_EOS 7D_0999、「シャクナゲ」、2010.5.13.、油木・井田、1 

*写真はクリックすると大きくなります!

2010-05-12_EOS 7D_0898、「シュンラン・春蘭」、2010.5.13.、東城、水藤さん宅、1 
↑・↓『シュンラン・春蘭』、
ラン目ラン科シュンラン属の単子葉植物で土壌中に根を広げる地生欄の代表的山野草、春に花を咲かせるので「春蘭」と呼ばれ東洋蘭の1つとして観賞用にも栽培されます。
「黒子・ホクロ」・「爺婆・ジジババ」などとも呼ばれて古くから日本人に親しまれた花で、日本庭園に移植されたり鉢植えにされて観賞されたり、水墨画や漆器などのモチーフにも多く使われ、また山菜として花を摘み、茹でた物を酢の物にしたり塩漬けにした物を晴れの日のお祝いのお茶「蘭湯」として頂く事もあります。
花言葉は《気品・清純・控え目な美》【山里に隠れ住む平家の落人の御姫様、触れてはならない様な儚げで気品のある美人】と云う感じです。

注:僕の田舎では花の部分の上側が「姉さん被りのお婆さん」下側が「白い髭のお爺さん」の様に見えるので「爺さん婆さん」と呼びます。
また、花を摘んで塩漬けにして保存したものを「蘭湯」にして頂き、八重桜の花弁を塩漬けにして作る「桜湯」と共に晴の日のお祝事に欠かせない物になっています。
2010-05-12_EOS 7D_0901、「シュンラン・春蘭」、2010.5.13.、東城、水藤さん宅、3 

2010-05-14_EOS 7D_1040、「ハナミズキ・花水木」、2010.5.14.、油木、2 
↑『ハナミズキ・花水木』、
ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属、北アメリカ原産の落葉小高木で別名「アメリカヤマボウシ」(ミズキの仲間で花が目立つので「ハナミズキ」と呼ばれます)。
日本における植栽は、1912年に当時の東京市がアメリカ・ワシントンD.C.に送った桜(ソメイヨシノ)の返礼として1915年送られたのが始まりで、現在では庭木や公園樹・街路樹などとして多く植えられ白色や薄桃色の花を咲かせます。
花言葉は《貞節・華やかな恋・公平にする・私の思いを受けて下さい・返礼》【大柄で明るい笑顔が素敵なヤンキー娘、化粧っ気は無しの元気な美女】と云う感じです。
 

注:写真の先の凹んで白く大きな花の様に見える部分は実は花ではなく総包弁と云う蕾を寒さから守るための部分で、写真中央の緑色で先端が黄色い部分が本当の小さな花の集合体=頭状花序なのでお間違いなく。

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